約 143,810 件
https://w.atwiki.jp/schwarze-katze/pages/484.html
たんたんたぬきの 第二話 まいにち とんとんとん。 葱を刻む音が台所から響く。 お布団を干してきた僕は手持ちぶさたに朝ご飯を待つ。 ほんとは『セイヤ様にお布団干させるなんて!』って言われたけど、ちょっと無理言ってやらせてもらった。なんか、何もしないなんて申し訳ないし、それにお布団がアレになったのは半分ボクのせいでもあるわけで……。 「おまたせしました~」 襖を開けて入ってきたイナさんがお膳を二つ抱えて入ってくる。 「あ、セイヤ様。そんなところにいないで、上座へどうぞ」 「いや、いいよここで。なんか上座は落ち着かないし」 「でも客人神様をぞんざいに扱うわけには……」 「いいよいいよ。それより早く食べよう?ボクお腹減っちゃった」 「はい。ご飯お代わりありますから」 二人でお膳を向かい合わせて手を合わせる。 『いただきます』 白いご飯に刻み葱入り御味噌汁、煮付けた鮎にお新香。 正直もう一品欲しいけど、贅沢言い出すとイナさん無理しそうだしね……。 「どうでしょう、お口に合いますか?」 昨日も聞かれた質問。本当に心配してるみたいで真剣な顔で聞いてくる。 「鮎がおいしいよ。イナさん料理上手いね」 「や、その、ありがとうございます」 褒められてイナさんが顔を赤くして照れる。 そんな照れる事無いのに。実際ボクと同じぐらいなのに一人で料理やお風呂や洗濯を……あれ? 「そういえば、イナさん」 「はい?」 「イナさんはここに一人で暮らしてるの?」 あ、 言ってしまってから、不味いと気が付いた。 イナさんが箸を置いて、困ったように寂しいそうに微笑む。 「父は、昨年風邪をこじらせて……」 「ご、ごめん!ボクそんなつもりじゃ……」 「いえ!セイヤ様が悪いわけではないですから……。それから一人で社を預かっているのです」 「……イナさんは偉いなあ」 「え?いや、わたしなんてまだまだ修行中です」 そういって手を振って否定するイナさん。でもそれは違うよイナさん。 力量が云々じゃなくて、一人でも頑張ろうとするのが偉いんだ。 「決めた」 「は?」 「イナさん、なんかボクに手伝える事があったら言って」 「ええ?だ、だめですよ!客人神様に働かせるなんて!」 「いいの、ボクが手伝いたいの。それでもダメ?」 「えぅ……それは」 戸惑うイナさんをじっと見つめる。今度はボクが真剣な顔で聞く。 「じゃあ、お願いします……」 「うん、頑張るよ!」 *とってんぱらりのぷぅ* というわけで、まずは朝のお勤めであるお掃除から。と言ってもあまり大きな神社じゃないし普段使わないところしか掃除しなかったりするらしい。……けど。 「イナさん、あっちの建物は掃除いいの?」 「あ、あちらは後でみんなでお掃除しますから」 「ふぅん?」 みんなで? ま、いいか。今やらなくていいなら。 箒ではいたり雑巾で拭いたり(うう、夏でよかったあ。冬もこれやるのかな)してお掃除を終わらせた後は、神様に朝のお参り。本殿でここの氏神様に祝詞をあげるのだとか。 「ねえ、ここの氏神様ってことはボクより偉いって事になるのかなあ?」 「……どうなんでしょう?まあ、客人神様はお客様ですし」 「じゃあご挨拶した方がいいのかな。なんかドタバタしてていままでやってなかったし」 「なら、今日の祝詞はそういった方向でいきましょう」 イナさんが本殿の扉を開けると薄暗い、けどどこか空気が軽く抜けていく雰囲気の空間が見える。 その奧には斜めに差込む朝日に照らされた、注連縄まかれた信楽焼のタヌキが酒瓶と大福帳をもって鎮座ましましていらっしゃった。 ……うん、想定の範囲内だけどね。逆にど真ん中過ぎてボク見送っちゃったよ。 「こちらのご神体にまかり越して下さるのが、氏神様である他化自在命(たけじざいのみこと)様です」 「うわー、そうなんだー」 ネーミングめっちゃ邪神っぽーい。とは思ったけどイナさんの誇らしげな顔の前では言うのを憚られる。相づちだけ打って促されるようにとりあえず正座でかしこまる。 「では、まいります。……とほかみえみため はらひたまへ きよめたもふ まもりたまへ さきはたまふ――」 榊の枝を振りながら、一定のリズムを保ちイナさんの祝詞が小さなお堂に満ちていく。言っている意味は良くわからないけど、荘厳な空気にうたれて自然と背中が伸びている。こうしてみると、タヌキの置物もどことなく神々しく見えてくるような……。 「――かしこみ かしこみ もうしあげるー……」 しゃん。と鈴のように榊の葉が音を奏でる。たっぷりの余韻が静寂に溶けていく。どうやら終わったみたい。うっすらと汗をかいたイナさん、きれい……。 「ふぅ、さてと」 イナさんがボクに向き直ってちょっと真剣な顔になった。何だろ。 「これからちょっと忙しくなりますが、セイヤ様……」 「な、なに?」 「お料理は出来ますか?」 *とってんぱらりのぷぅ* 「イナせんせー、こんにちはー!あー、しらないひとがいるー。みせてーみせてー!」 「に゛ゃーっ!?また増えたあ!」 階段を駆け上がってきた女の子が、子供達にたかられてるボクを見つけて突進してくる。うわーん敵の増援が増えたぁ! 「へんなみみー、だれこれー?」 「まろうどさまだってー」 「さわるとごりやくがあるよー」 「さわらせてー」 「まろうどさまおっぱいちっちゃいー」 「せんせーよりちっちゃいー」 「ボクは男の子だよぅ!あっやっ、つまんじゃらめぇええ!」 「ほんとだきんたまついてるー」 「そこコリコリするのもダメだよぅ……」 「こらー!!」 イナさんが大声で叱ると蜘蛛の子散らすように子供達が逃げていく。(といっても楽しそうだけど)うう、もう少しでボク陵辱されちゃうところだった……。 「もー!客人神様に悪戯しちゃダメでしょー!」 「えー、いたずらしてないよー」 「さわっただけだもんねー」 「まろうどさまおはだすべすべだったー」 「ゆーこと聞かないと、お昼ご飯抜きですよ!」 『ごめんなさーい』 みんな揃ってごめんなさいが綺麗にハモる十余人ほどの子供達。この子達わざとやってるな……。 にしても、イナさんから事前に聞いていたとは言えここの男の子達は……直立した子狸が服着て喋ったり遊んだりする光景ってとってもメルヒェン。 「はい、ちゃんとごめんなさいできましたね。じゃあお手々洗ってご飯にしましょう」 『はーい』 イナさんに連れられて、手を洗った子供達がお堂の中に入る。お堂の中には既に人数分のご飯が湯気を立てていた。(制作イナさん、配膳ボク) この島では、お寺や神社が学校みたいに読み書きとかを教えてて、特にこの村ではみんなでお昼ご飯を食べてから授業をするのが伝統なんだとか。 午後だけの授業で、しかも3才から10才までの期間で大丈夫なのかなあとは思ったけど、最終的に読み書きと四則演算ができれば農家なら困らないらしい。 「はい、じゃあみんなそろいましたね。せーの、いただきます」 『いただきまーす!』 綺麗に揃ったあいさつ、と言うよりかけ声と共に始まる給食の時間。ぺちゃくちゃぺちゃくちゃやいのやいのとうるさいのは、異世界の異世界人でも変わらないんだなー。 お昼ご飯が終わると、かたづけの後にお勉強。読み書きをならったり、イナ先生のありがたーいお話だったり。(にしても、字もほとんど日本語といっしょなのね。まろうどの書物が元らしいけども、日本語の本ばっかり落ちてくるのかな?) ボクはイナさんの隣で見学。なんとなく教育実習生気分。まあボクが先生やる訳じゃないんだけど手伝えるところはお手伝い。教科書とかそろばんとか配ったりして、ついでにちゃんとありがとうを言えた子は頭を撫でて誉めてあげる。うん、素直な子はお兄さん好きだな。 ああっ!弟とか妹ってこんなに可愛かったんだ!アレな姉しかいなかったから知らなかったよ! VIVA弟!サイコー妹!LOVELOVE愛してる! ……うん、心の声にしてもちょっと言い過ぎた。反省してる。捕まる前に自重する。 日が傾いて来たところで、イナ先生の授業は終わり。お勉強の後はみんなで連れ立って遊びに行ったり、家を手伝いに行ったりと子供達が三々五々帰っていく。 最後の子供を送り出したところで、イナさんが大きくため息をついた。 「ふいぃー……」 「お疲れ様。いつもこんなに忙しいの?」 「やー、今日はセイヤ様が見ていてくれたせいか、みんな少しおとなしかったです。助かりました」 あれで大人しいと申されるか。 普段はどんなだ。 「いつもだとこわーい式を一回ぐらいは使わなきゃいけないんですけどねー」 学級崩壊寸前のようです。たすけてGTO(Great Tsundere Onizuka だったはず)。 「で、これからのご予定は?」 「んー、今ぐらいから夕食までは特に決まってないんですよね……。昨日は山菜採りに行ってセイヤ様と出会ったわけですけど」 「あれ、途中って事は結局山菜取れてないって事?」 「まわろうと思ってた場所には行ってなかったですね……。ならそうしようかな。セイヤ様は山歩き とか平気でしょうか?」 「う゛っ、苦手分野です」 自慢じゃないが体力のなさには自信があるぞ。ボクに出来る事と言えば、漫画を描く事とコスプレ衣装を縫う事ぐらい……。 あ。 「イナさん、もう使わない服とかある?」 「父と母の服がまだありますけど、それがなにか?」 「もらっちゃっていいかな?ボク用に寸直しするから」 *とってんぱらりのぷぅ* 「これで終わりっと」 イナさんが山菜採りに行ってる間に繕い物をちくちくと。ボクの服だけじゃなく、イナさん用にもちょっと作ってみたり。そして時間が余ったからもう一着。アレをイナさん用に寸直ししてちょうど終わったところ。 ……うわ、いつの間にか日が沈みかけてる。イナさんまだかなあ。プレゼントが出来たのに。 「ただいま帰りました~」 おっと、噂をすればだね。 台所の方から声がしたから、裏口から上がったみたい。 「おかえりー」 声を掛けてボクも台所に向かう。さあ、晩ご飯だ *とってんぱらりのぷぅ* 「わわ、もう全部終わってるんですか?」 晩ご飯が終わって、一息ついて、ボクのお仕事をお披露目する時間になった。 「うん。こっちをボクの分にさせてもらったよ。それで、これがイナさんの分」 「え?わたしの、ですか?」 「うん。お母さんの服の寸を詰め直しただけだけどね」 「あ……ありがとうございます!うわー、お母さんの着物……」 おお、イナさんが嬉しそうにためすすがめつしつつ胸に当ててみたりしてる。よもやここまで喜んでいただけるとは、職人妙味に尽きますな。しかし!本命はこれからなのです! 「それでね、イナさん。もう一着イナさんにプレゼント」 「ぷれぜんと?んーと、贈り物の事でしたっけ?」 「そうそう、というわけでこれをどうぞ!」 そう言ってボクはタンスの中に隠しておいた秘密兵器を取り出す。 ふわりと揺らぐ紺のワンピース!あくまで純白のフリル付きエプロン!頭に輝くヘッドドレス! 我が名において今宵彼岸より来たれ、汝の名はエプロンドレス!またの名を――メイド服!! 「え……、えええええっ!?いいんですか?これはセイヤ様がお召しになっていたものでは……」 「いーのいーの、これはもともと女の人が着る為の服なんだから」 「え?女の人が着る服をなんでセイヤ様が着ていたんですか?」 「……ごめん、そこは追求しないでお願い」 「はあ、良くわかりませんが頽れてまで聞くなと言うなら……」 うう、思ったより痛いよ。無垢の刃で黒歴史(生まれてから昨日まで)を掘り返されるのは。 「ともかくも、ちょっとオサレな服としてイナさんにもらって欲しいな、と」 「うわ……でも、こんな貴重なものなんて……」 「いいのいいの。どうせもうボクは着ないし、だったらイナさんに着て欲しいから」 「お気持ちは嬉しいんですけど………お返しできるものがありませんし……」 ううん。イナさん、すっかり恐縮しちゃったみたいでなかなか受け取ってくれない。かといってこのまま腐らせるのもなあ……。 だったら、ちょっと強引に行くか。 「じゃあさ、この服あげるから今着てみてくれない?」 「え? えっと、どうゆうことでしょう?」 「ボクがこの服を着たイナさんを見てみたいなあってこと。ボクからのお願いだけど聞いてくれる?」 「そ、そういうことなら、仕方ないですねえ」 おお、お願いなら聞いてくれるんだ。ううむ、これは思ったよりも気持ちいいぞ。権力欲というものがそこはかとなく理解できた気がする。それにどことなく嬉しそうに隣の部屋に行くイナさんがかわいい。 ……あれ、戻ってきた。 「あ、あの……。これ、どうやって着るんでしょう?」 「あ」 しまった、失念してた。そういえば和服にボタンの概念は無いんだっけ。 ……じゃあ、しょーがないにゃー♪ 「なら、ボクが着せてあげるよ」 「は、はい?」 「だいじょーぶだいじょーぶ、イナさんはじっとしてて。天井の染みでも数えてる間に終わるから」 「え、ちょ、あの……」 *とってんぱらりのぷぅ* 「――完成!」 「あ、あの……完成って」 ケモ耳を邪魔しないようにあえて小さくしたヘッドドレス! スカートは後部を腰まで切り上げ、尻尾を出してからボタンで留めていくという仕様に変更。もちろんロングですよ?当然じゃないですか、ミニなんて邪道です。色気と萌えはちがうんじゃー! 上半身部分はわざとぴっちりめに作って、無いペタをアピールする方向で。 絵元結はあえてボリューム多めの三つ編みに結い直し。 「これがっ!これがっ!これがイナさんメイドモデルだっ!」 「あ、あのー?どなたにおっしゃってるんでしょう?」 「そいつに触れる事は特に死を意味したりはしない!ということで、はい」 姿見をイナさんに見せてあげる。ちょっとびっくりして、マジマジと鏡をのぞき込むイナさん。 「うわー……」 「うんうん、似合ってるよイナさん」 「あ、ありがとうございます。セイヤ様」 ……来た。 ズッキュゥゥゥーンとか効果音が心のど真ん中に来た。 太眉ぽややんなアットホーム系メイドさんに様付けで呼ばれるというこの破壊力! 「……もう一回、名前呼んでくれる?」 「は、はい。セイヤ様」 むう、二回目となるとさすがにさっきほどのインパクトはないな。でもなんかじわーっと来るような愛おしさがこみ上げてくるような。 恐るべきメイド服。これならアジトに這っていけと言われても納得できる。いや、むしろやる。 「あの?セイヤ様?」 ……おおう。なんか気が付いたら目の前で手をヒラヒラされている。そんなにトリップしてたかボク。 「うん大丈夫。ちょっと見とれてただけ」 「み、みとれてただなんて……」 顔を真っ赤にして後ろを向くメイドイナさん。恥ずかしがるのが、かーわーいーいー。……てい。 「ひゃうっ!?せ、セイヤ様なにお……」 思わず後ろからぎゅっ、と抱きしめて耳元に口を寄せる。イナさんも身じろぎするけど特に嫌がってる風じゃない。そのまま囁くような声音で、とりあえず関係ない事から話し始める。 「その服はね、僕らの世界で偉い人に仕える人間が着る制服みたいなものなんだ」 「制服ですか。あ、やん、息がかかりますぅ……」 「そ。だから、イナさんが神様の前で着る白衣と緋袴みたいなものだね」 「はふ、じゃあセイヤ様もあちらでは誰かに仕えてらっしゃったのでしょうか。ん、あつい……」 一瞬否定しようとして、お姉ちゃんの顔が脳裏に浮かぶ。 ……うん、あれは主従関係。いや、愛玩動物と主人の関係だな。 「うん。横暴な支配者に振り回されていたんだ……。だからボクが偉くなったときには慈悲深くなろうと思ってたんだよ」 そうおもいつつも僕の手は服の上からさわさわとイナさんのお腹を撫でる。ここから上にも下にも行ける。そんなポジションを右手に取らせつつ左手はふかふかの尻尾に伸びる。 「あはぁんっ!」 「わっ!?」 びっくりしたぁ。尻尾を軽く握っただけなのにイナさん大きな声出すんだもの。 ……いや、もしかするとこことか耳とかって感じやすいの? 「イナさぁん」 「や、あ、セイヤ様、声が、いやらし……んくぅ!」 名前を呼びつつ耳を毛繕いするように舐めてみると、くなくなと力無く首を振って逃げようとする。でも尻尾を握った手に少し力を込めると身を固くして耐えようとする。 なんというサイヤ人体質!これは満月を見せるとケモノになるに違いない。 でも今はメイドイナさんを見たボクがケモノです。 「かわいー。イナさん、好きー」 「はうぅん、セイヤさまぁ……」 泣きそうな声のイナさんの膝からついに力が抜ける。 ケガしないように支えながらゆっくり四つんばいの姿勢を取らせてあげる。でも尻尾は離してあげないけどね。 「ゴメンねイナさん。イナさんのかわいい姿見てたらボクのこんなになっちゃった」 ふんどし越しにおっきくなったボクのおちんちんをイナさんの尻尾に押しつけた。直接じゃないからもどかしいけど、その分えっちな体温をじっくり味わえる気がする。イナさんの尻尾も興奮してるのか毛がぶわっと逆立って倍ぐらい大きく見える。 「セイヤ様ぁ、いやらしいですよぉ……」 「でも気持ちいいでしょ?」 応えるかわりに顔を畳に伏せていやいやするイナさん。ふふふ、でもこっちはそうはいってないよお? ちゅく。という音がして、ボクの指がスカートの中の下着に触れる。 この下着も腰巻きじゃないボク特製。まあ特製と言っても小さい手ぬぐいの角に紐を付けて、紐パンみたいにしただけなんだけど。 ともかく、薄い木綿の布地は粘っこい液体で汚れてた。 「ほら、気持ちいいんだぁ」 「やぁん……いじわるです……」 「濡れてて気持ち悪いでしょ?脱がせてあげるね」 「やっ、ああん!」 イナさんが止める前に紐をほどいて脱がせちゃう。そしてスカートを尻尾ごとまくり上げて生まれたままのお尻を突き出す格好にしちゃう。うわ……すじまんなのにこんなに濡れてる……。 もー我慢できない! 「イナさん、いくよ……」 「ひゃ、あ、ああっ!」 急いでふんどしをほどいて、ぷにぷにの割れ目の中にボクのおちんちんを埋めていく。狭いのにほとんど抵抗無くボクを飲み込んでいく。腰がぴったりくっつくまで押し込んでその感触を味わう。 「ふ、うっ…………?」 ぴったりくっついたまま動かないボクに不審を覚えたのかイナさんが首だけで振り向いてこっちを見る。ボクは腰を動かさないままイナさんの尻尾をそっと抱きしめる。 「ふえっ!?」 尻尾の刺激にびっくりしたのか、イナさんの尻尾と身体がよじられる。きついあそこの感触もきゅきゅっと締まる。 さわさわと毛並みに沿って撫でてあげるとまた身体をよじってきゅんきゅん締める。 さわさわ。よじよじ。きゅんきゅん。きもちいい。 「あ……あん、やん…セイ……ヤ…さまぁ…」 昨日は勢いに任せてガンガンやっちゃったけど、今夜はエロスよりも萌エロスを優先させてじっくり味わいたい気分。モフモフな尻尾を可愛がるのって素敵だよね! 撫でるだけじゃなくて、手櫛を入れて梳いてみるとイナさんが甲高い悲鳴を上げて背をのけざらせる。そのたびにおちんちんが違うところに当たって刺激される。くりくりの白いお尻が震えるのも可愛い。イナさんはもう声にならない吐息をはふはふと口からこぼしている。 ……もっと感じさせちゃったらどうなるんだろ。 「えい」 「ひあっ!?」 イナさんの右脚を掲げて大きく広げる。そのまま左腿に乗っかり松葉崩しの体位にもってく。ボクの左肩にイナさんの脚をかけて、左手で尻尾を、右手でクリトリスを触る。 「きゃうっ!?だめ、だめだめですっ!そんな、あっ……!!」 「だめじゃないよ、ほら、きもちいいでしょ?」 「やあっ、やあで……ひぁうっ!!」 尻尾、中、クリトリスの三点責めでイナさんが激しく悶える。刺激が強すぎるんだと思うけど、もうボクの方が止まれない。ヌルヌルに濡れた太腿の上に腰を滑らせて、奧に奧に突き込む。 まくれたロングスカートの中と顔だけを露出した女の子が、これ以上ないってはしたない姿勢で喘ぎ声をあげてる。あげさせてる。 ちゅぱんちゅぱんと腰が当たる音がする。不規則におちんちんが擦られて頭がくらくらする。 「も、もう、だめですーっ!!」 「ああっ、うっ、うっ……」 イナさんが絶叫とすると同時にボクのおちんちんがきつく締め上げられる。 痛いぐらいの締め付けにボクも耐えきれなくなって発射する。 どくん、どくん、どくん……。 脈動とイナさんの痙攣がシンクロする。 そのまま一分ぐらい繋がって息が落ち着いてきたところで、にゅぽんと力の抜けたおちんちんが抜けた。 どろりとイナさんの割れ目からこぼれる粘液が、ロングスカートに落ちて汚した。 *とってんぱらりのぷぅ* 「もう、セイヤ様ったら……」 「ごめん。ホントゴメン」 勢いに任せてやっちゃったから、着たばっかりのメイド服はいろんな液で汚れて皺になっちゃってる。まあ、もちろんボクの服もだけど。だから今は身体を拭いて着替えてさっぱりしたところ。イナさんもいつもの巫女服に戻ったからか、リラックスした感じ。 「その、いやというわけじゃないんですけど、せっかくの新しい服なんですから……」 「いや~、イナさん可愛くて我慢できなかったんだよ」 そういうとイナさんが顔を真っ赤にしてうつむいちゃう。 「も、もうっ!可愛いだなんて……」 あうあう、もっとこの方向でいじりたいけど、そうするともう一戦やらかしてしまう気がするのでちょっと自重。ボクはボクの下半身を信じない。 「洗濯して綺麗にしたら、また着て見せてね。ボクも自分が縫った服を着てもらえるの嬉しいから」 「はい。……それと」 「?」 「ありがとうございます。宝物にします」 そう言って幸せそうに微笑むイナさんを見て、 ボクは「またどこかで布を見つけてコスプレ衣装を縫おう」と思った。
https://w.atwiki.jp/wakan-momomikan/pages/1590.html
狸の縞物│和│服部│ http //www10.plala.or.jp/cotton-candy/momomi2/maki-1645.htm
https://w.atwiki.jp/seiyu-coversong/pages/1525.html
原曲・童謡 作詞作曲・山本直純 【登録タグ おかあさんといっしょ 幼児向け楽曲 手遊び歌 童謡】 カバーした声優 林原めぐみ
https://w.atwiki.jp/nekomimi-mirror/pages/681.html
たんたんたぬきの 五話 なん…だと… 深山幽谷を二つの影が走る。 片や犬神。黒装束に垂れた犬耳。大柄な体躯に豊かな肉のついた色黒の女。 片や妖物。首から下こそ弓弦がごとき絞られた全裸なれど、首からは上は人とはかけ離れた異形。 頭の全体は短い獣毛に覆われているが、その正面には大きな目が一つ。頭の上には猫がごとき耳が二つ。鼻はなく、口は関節を無視したような開き方をし、ときおり腕がごとく長い舌をだす。そしてうなじに当たる部分には長い猫の尾が生えていた。 人にあらず、獣にあらず、神にあらず、妖しの物。 そしてそれが人にあだなすならば、これを討つのが犬神の仕事だった。 「取ってこい、五右衛門」 追いかけながら、女が命じる。 はたして、命じられた女の刀。五右衛門と名づけられた斬狛刀が瞬くうちに姿を変える。 刃が鎖へと転じる。切っ先が顎へと転じる。 刃で作られた犬頭型鎖分銅。それが五右衛門の真の姿だった。 ちゃらりと、軽い音を響かせて五右衛門の顎が背後から妖物にせまる。 「%%%%%%!!」 おおよそあらゆる発音記号で表せない音で叫びつつ、妖物は舌を放った。体は前を向いたまま、首だけを真後ろに向けて舌を放った。 空中で五右衛門と舌が交錯し、絡みついた。 (とった!) 女がそう思って五右衛門を引き戻そうとし、逆に引かれた。 取られまいと反射的に柄を握りしめ、女は体ごと引っこ抜かれた。 宙を舞いながら、驚愕に目を見開く。力負けしたことだけではない。刃の塊とも言える五右衛門に絡みつきながらも血の一滴すら流さない舌の頑強さ! 刃に肉で応じてこれを制する。単なる刃でも肉に刺さって抜けなくなることはあるが、式での刃でこの現象が起きたとなれば、それは霊力での一方的な力負けを意味する。 すなわち、五右衛門で奴の体のどこの打ちすえても効かないことを意味する。 大木の幹に叩きつけられ、打ち捨てられた。 追撃が来るかと身構えたが、何のつもりか妖物は森の中へと逃げ込んでいった。 いや、単にそっちに行きたかっただけかもしれない。妖物の心の内など誰にもわからない。 なんにせよ、逃げられたとあらば犬神としてやるべきはただ一つ。 たとえ地の果てまでも追い詰めて、それを討つ。それだけだった。 *とってんぱらりのぷぅ* 姉さん、猛暑です。 なので、お勉強が終わった後はみんなでお昼寝です。 ボク、イナさん、コガネ、子供たちの大部分は、風通しを良くした教室でお昼寝。 時折抜けていく風が風鈴を揺らして涼しげです。 男の子の一部は「カブトムシ取りに行くんだーい」と山の方に行きました。 健康的な夏休みの風景です。 ボクの夏休みといったら小学生一年生のころからベタ塗りとトーン貼りと売り子とセクハラ(受動側)だったような気がします。最近だとモブと背景も。 ……なんか泣きたくなってきた。 「セイヤ様、泣いてるんですか?」 「ううん。幸せをかみしめてるところ」 そうだ!もう、もうボクは乳首にトーンを張らないでもいいんだ!○○○にペン入れしなくてもいいんだ!ああ、こんな解放感がこの世にあるなんて……。異世界に飛ばされてこんなポジティブでいいんでしょうか。(反語表現) 異世界に飛ばされても勇者だったり戦争だったりしないもんなんだなあとちょっとびっくり。 いえ、むしろ「らき☆すた」や「けいおん!」のようなほのぼの日常系路線がこれからのスタンダードなのかもしれない。ほのぼの異世界日常系ファンタジー。……新ジャンルだな。 ともかくも、これ以後もバトルシーンや修羅場や恋人が病気で余命いくばくもないとかそーいうのに関わらない生活を送っていきたいもので 「せんせー!たいへんだー!!」 はい、人生は上手くいかないものフラグの回収来ました。 とはいえ、声は本当にせっぱつまってるみたい。 「セイヤ様、ここで子供たちを頼めますか?」 イナさんの問いに頷いて答える。ざわつき始めたみんなをなだめようとする背中でイナさんが走りだしていった。 *とってんぱらりのぷぅ* 「……ここは」 「あ、気がつかれましたか」 ボクとイナさんが看病していると、お布団に寝かせてた女の人が目を覚ました。 イナさんによると犬神筋の人らしく、土佐犬っぽい犬たれ耳が付いている。体は大柄で典型的なボン、キュ、ボンのナイスバディ。そーいう人には和装はあまり似合わないってのが定説だけど、呉服じゃない黒い羽織袴のような服装だと胸辺りからさらしをまいた胸の谷間が覗いて無駄にエロい気がする。 しかし、黒い露出の少ない服にナイスバディってむだに未亡人っぽいよね。目元の泣き黒子なんかもそれっぽく見えるし。 ……ものすごく高い身長さえなければ。 2mは軽くあるだろう長身では、ボクたちようのお布団では足りないので、仕方なく二枚縦に並べて敷いている。 その大きなのっぽの未亡人(仮)が上体を起こしてボクとイナさんの方を向く。まだ意識がはっきりしてないのかどこかうつろな感じで口を開いた。 「あなたは……」 「ここは仙狸筋弥三郎の村、その神社です。山で倒れていたあなたを子供たちが見つけまして、こちらで休んでいただいた次第です」 イナさんが答えるとそこでようやく意識がはっきりしたのか、女の人は位佇まいを正して折り目正しく頭を下げた。 「それは何とお礼を言っていいか。申し遅れました。拙者は朱槍。犬神の任に就いております」 「犬神ですか!犬神の方とは初めてお会いしました」 「犬神?犬神筋なんだから犬神でふつーなんじゃないの?」 思わず口をはさんだ僕に気づいたのか、朱槍さんが目を丸くした。 「なんと、客人神様とは……」 「あ、はじめまして。こちらの社で御厄介になっているもので、藤田セイヤと申します」 「……これはこれはご丁寧に」 朱槍さんが、今度は僕にお辞儀をする。……寸前に、こっそりオンナの目になったのは気のせいかな。 気のせいということにしておこう。うん。 「で、イナさん、犬神のことだけど……」 「あ、それはですね……」 そういいかけたイナさんを押しとどめて、朱槍さんが身を乗り出してきた。 「差し出がましいようですが、犬神筋ことでしたら拙者の口から説明しますが」 「え、あ、はい」 つい、と座り直す風を装って朱槍さんがボクの方ににじり寄る。 うう、なんか予感がしてきたぞ。 「犬神筋、というのは見ての通り犬の相をもった血筋のものです」 そう言ってたれ耳を見せながらイナさんに見えない方の片目をつぶってみせる。 何の意味かはあえて気付かないことにする。 「その中に、犬神と呼ばれる役職があるのです」 「役職、ですか?」 「筋長直属で犬神筋の民を守る侍です。不埒者や妖の類を退治するために領内を旅しております」 「ええと、つまりお巡りさん?」 「客人神様の世界でいうと『錬法鋪闇漢』なるものが一番近いと聞き及んでおります」 「……連邦保安官?」 ええと、たしか西部劇に出てくる政府直属の保安官だっけ。所轄に対する県警みたいなイメージあるけど。……なんか聞く限りはあんまり間違ってないかな。 「つまりかいつまんで言うと、強くて偉いお侍さん?」 「ええと……まあそうです」 「セイヤ様、かいつまみすぎです」 「でも、それだとなんでここに?このあたりって犬神筋の領地じゃないんでしょ?」 ボクが聞いたその質問に、朱槍さんが少し砕けた腰を直した。そして改めて僕に正面から相対する。 「そのことで、セイヤ様とイナ様にお願いしたい儀がございます」 ……あれ? 「えと、お手伝いできることであればさせていただきますが……」 そう言ってイナさんは少し言葉を濁す。その意図を察したのか、朱槍さんが先回りした。 「ご安心ください。ここやこの村に累が及ぶようなことではございません」 「ああ、そう言うことであれば喜んで」 「ボクも、できることは少ないけど手伝わせてください」 ボクがそう言うと、二人は少し驚いた顔をした。でも、ボクもここはひけない。 イナさんが口を開く前に言葉を続ける。 「犬神の仕事を聞く限りでは、戦うお仕事ですよね?」 「ええ、拙者達は……」 「その朱槍さんがこの近くで倒れていたと言うことは、何かと戦って不覚を取ったと言うことでは?」 ボクのその言葉に、二人は今度ははっきりと驚く。 「だとしたら、もうこの神社の近くにその危ないものがいるってことです。 ボクはイナさんとか子供達とかコガネとか周囲の人が危険な目にあうのは嫌です」 言い終わると、場が静まった。 ――あれ?ボク、変なこと言った? そう思ったら、朱槍さんがボクに折り目正しい土下座をした。 「不肖、この朱槍。セイヤ様の心意気に感服いたしました」 「セイヤ様……なんとお優しい……」 「え、あ、その、えと、人として当然のことかなーっと」 そ、そんなに褒められると照れるというか…ここは「別にあなたのためなんかじゃないんだからねっ」とか主張すべきか?いやいや、そんなツンデレ意味ないし。 「そう言うことであればセイヤ様、話が早くて助かります」 「は?えと何の話ですか?」 「お願いしたい儀のことです。セイヤ様……」 朱槍さんがボクの手を取って目をのぞきこむ。真剣な目つきの中に、少し色の違った炎が宿る。 う、なんか予感がぶり返してきたぞ。 「セイヤ様の、霊力を融通していただきたい」 「えっ?」 「えっと、その、霊力を融通というと……」 「無論、まぐわいにて」 『ええええーーーーーーっ!?』 ボクとイナさんの悲鳴がハモった。 *とってんぱらりのぷぅ* 朱槍さんの説明によると、犬神筋に現れた化け物を追ってきたのはいいけれど、力負けしてしまったということらしい。なので純粋に霊力を高めるためにボクと、その、したいってことなんだけど……。 う~~、いいのかな~~。 ボクに損するところはないし、イナさんもすっごい睨んできたけど反対はしなかったし、ていうか、ボクがこっちに来てから始めても似たような状況だったんだけど……。うーん。 そんなことを蒲団の上に座って考えてると、禊(という名の水浴び)を済ませた朱槍さんが障子を開けた。 夏の西日が逆光になって、朱槍さんの長身が影絵のようにみえる。 影絵でもわかるメリハリの利いた体つき。服はイナさんの浴衣を借りたらしく、期せずしてミニ浴衣というマニアックな格好になっていた。 鴨居をくぐって障子を閉めると、部屋の中は障子紙越しの柔らかい赤さに染まる。その光の中で大きなおっぱいを寄せあげて「ほう」とため息をつく朱槍さんの頬は、明らかに夕焼けとは別の理由で紅潮していた。 「此度は、セイヤ様のお情けにあずかれること、僥倖に存じますわ……」 「う、うん」 くねくねと身をよじりながら朱槍さんは膝からくずおれて四つん這いになる。ぱたぱたと振るわれる尻尾がタイトなミニ浴衣のすそを跳ね上げ、大きなお尻が丸見えになってるのが見える……。 前からお尻が見えるように、わざと前傾の四つん這いになっているんだろう。そんな朱槍さんの乳首はすでに浴衣の上からでもわかるぐらい硬くなっていて、畳の上で揺れながらこすれてる。 ボクの視線を釘づけにしていることに満足したのか、朱槍さんは妖艶に微笑んでその姿勢のまま這い寄ってくる。は、這い寄る艶女(アデージョ)とはこのことか!? 「うふふ、こんなおばさんの体で興奮してくれるなんて、嬉しいわぁ」 「そ、そんなおばさんなんて……ひうっ!?」 蒲団の上までにじり寄ってきた朱槍さんが、服の上からボクのおちんちんの先っぽを人差指で抑える。 「こんなににじませて……ほーら、くりくりくりっ」 「ひゃあっ、ちょ、ちょっと。はぅっ!」 しゅ、朱槍さんスイッチ入って口調まで変わってる!? 「ああん、セイヤ様ったらビンカンなのねぇ。ほら、おっぱいは好き?」 「んんーっ!?」 人差指で布越しのじれったい愛撫をしながら僕の頭を抱え込んでおっぱいに挟み込む。鍛えられた筋肉に押し出された脂肪は柔らかいのに弾力がある。こすりつけることでずれてきた浴衣からまろび出た乳肌は、薄い古傷がたくさん付いているけどさわり心地は悪くない。思わず顔をこすりつけると朱槍さんはむせぶように声を漏らす。 「あぅ、はあ、セイヤ様、おっぱい好きなのねぇ……」 そういって朱槍さんは僕を体で押し倒しておっぱいで僕の顔を埋もれさせにかかる。むにむにに包まれて、息苦しくなってかきわけようと手を伸ばす。汗ばんでむっちりした肉塊をつかんで動かすたびに、ボクの頭上で嬌声が響いた。 「あぁん、セイヤ様ァ……。もっと激しくてぇ」 その挑発にボクの意思を無視して手が動く、ぷっくり大きくなった乳首を探り当てて根元をつかんでひねりまわすと、それにシンクロするように朱槍さんの巨女体がボクの上で身もだえる。水浴びで冷えたはずの体はすっかり火照ってる。いや、燃え上ってる。 その熱と重みがボクの上からふと消える。何事か一瞬わかんなくなったボクが頭を上げると、そこでは朱槍さんが座っていた。 M字開脚で。 ミニ浴衣はすっかりはだけて、今は肩を飾るのみ。大きなおっぱいは、ビンビンにいきり立った色濃い乳首のせてたゆんと揺れる。 広げた脚の付け根には豊かな茂みと、それを割って濃い赤色のおまんこが、だらだらと涎を垂らして咲いていた。 「ね、セイヤ様……そろそろセイヤ様のお情け、ここにちょうだい?」 ボクは、ためらうことなく、だらだらと涎を垂らすそこに口をつけた。 「ひっ!?ちょ、ちょっとそこは舐めることじゃ、んんっ!?」 じゅび、ちゅぷちゅぷ、ちゅるるるる……。 見せることは平気なのに、舐められるのは恥ずかしいのか朱槍さんがボクの頭を押しのけようとするけど、力が入らないみたい。ボクは朱槍さんの太くて筋肉質の太ももを抱え込んで、毛の絡むあそこを舐めまくる。 後ろ手についていた手をボクの頭に回して身をのけぞらせたせいで、朱槍さんの体が後ろに倒れる。 ぼくはそのまま朱槍さんの股間にとりついて、クンニを続ける。 「そこ、汚、汚いのに。ひゃ、やめやめぇえ!」 朱槍さんはなんか汚いことに羞恥心を感じる人らしい。ここもちゃんときれいに洗ってあるけど、舌でひだひだの間をなぞると声も出さずに身もだえる。その様子がかわいいので、ちょっと言葉でいじめる。 「朱槍さんのおまんこよだれ、おいしいよー?」 「そ、そんなこといわないで、堪忍してェ!」 「こっちもおいしいのかなー?」 そういって、指先で朱槍さんのあそこから蟻の門渡りをなぞってお尻の穴を軽くつつく。 「い、いやあっ!?」 恐怖さえにじませる声で身もだえて、とぷとぷとお汁を漏らす。軽くいっちゃったかな? さんざっぱら好きなようにやられたお返しのつもりだったけど、ちょっとやりすぎたかもしれない。 じゃあ、そろそろ本来の目的を~♪ うずめた顔はあげないまま舌を這わせて下腹部、おへそ、胸まで、朱槍さんの体を征服していく。 朱槍さんは顔を手で隠して、喘ぎとも嗚咽ともつかない声を漏らしている。 「はぁん……こんな若い子に……あんなとこまでぇ……」 そんな声も、ボクのおちんちんがぐちょぐちょのあそこに触れるとぴたりと止まる。 「じゃあ、いきますよ」 「あ、ちょ、心の準備が――はぁぁぁんっ!?」 有無を言わせずにおちんちんを一気に奥まで突っ込む。体のサイズのせいか、狭さは感じないけど鍛えられた筋肉がぎゅぎゅうとボクのおちんちんを締め付けてくる。 う、すごい。締め付けて、吸い上げてくる。 「あ、あ、すごい、セイヤ様かわいいのにこんな女殺しィ……」 「ん、朱槍さんもすごいよ。ここ、中の壁がぎゅいぎゅい動いてる」 「あぁ……だって、久しぶりの魔羅がよくてぇ……」 過呼吸気味に舌を出して大口を開けたアヘ顔の朱槍さんが、自分のおっぱいをもみながら息も絶え絶えに答える。その朱槍さんを、もっとイかせたくなって、ボクのおちんちんに血が集まってくる。 「ん、じゃあもっとよくしてあげるね」 「ひっ!?そんな堪忍……はあっ!!」 腰の角度を変えて、天井にあるざらざらしたところを探り当てる。……お姉ちゃんもイナさんもこの辺ですごくよくなってたから、きっと朱槍さんも……。 「ひ、ひいっ!?何、何これっ、こんなの、良すぎてぇぇぇ……」 逃げようとする朱槍さんの腰骨のあたりをつかんで逃がさない。一番感じるところにぼくの先っぽをぐいぐい押しつけて、少し引いて、またぐいぐい押しつける。 「堪忍、かんにんしてくださっ、さっきから、はてて、はててるからぁっ」 そのうち僕も我慢できなくなってくる。いや、もうとっくに我慢できない。出したくて、堕したくてがむしゃらにおちんちんを突っ込んで擦り回してかき混ぜまくる。 「出る、出るよ朱槍さん!!」 「ひぃぃぃぃ……」 もう泣き顔になってる朱槍さんの締め付けが、一層強くなって、ボクは限界を超えた。 *とってんぱらりのぷぅ* 「ひぃぃぃぃ……」 遠くから朱槍さんの声が聞こえます。 お二人の(正しくは一人と一柱なのでしょうが)いる部屋から少し離れた縁側で、私はコガネを膝にのっけて、何をするでもなく、もはや頭だけになった夕日を眺めています。 ……本当ならことを済ませたお二人のためにお風呂や夕餉の支度をすべきなのでしょうが、なんということもなく、何もする気がしません。明るいうちにできることはたくさんあるはずなのに、今日に限って何も手につかないのです。 「セイヤ様……」 あの申し出を断る理由などありませんでした。私はあくまでこの社の巫女であり、セイヤ様が協力をすると言ったのであれば私が口をはさむことではないはずです。お嫌ならはっきりと断るはずです。 わたしに許しを願うような目を向けられても、止めるすべはないのです。 でも、一言ぐらい、何かあっても……。 違います。セイヤ様が私に謝ったり、許しを請いたりそんな必要はないんです。だって、客人神様なんですから。私からお願いしてここにいてもらってる方ですから。それにお願いもしないのに、お勤めや読み書きそろばんを教えるお手伝いをしてくれます。最近はお勉強に使う絵巻物まで作ってくれます。 私がいたらないせいなのかなあ……。 ふと気がつくと、腕の中で何かがじたばたと暴れています。気がつかないうちにコガネを締め付けていたみたいです。「ごめんなさい」と声をかけて頭をなでると、コガネは尻尾を伸ばして私の頭を撫でてくれました。 そんなことできたんだ、と驚いたり。そんなに落ち込んでいるように見えるんだ、と情けなくなったり。 「……ねえ、コガネ。セイヤ様は私のことどう思ってるのかなあ」 頭を撫でながらそんなことを聞くと、いきなりコガネの全身が逆立ちました。 何事かと思ってそっちを見ると……。 *とってんぱらりのぷぅ* コガネを抱えるイナから少し離れた間合に、それはいた。 頭だけ見れば、猫型のコガネと言えたろう。だが、その下に、筋骨たくましき男の体躯。しかも全裸。 「%%%……%%%%、%%」 がぱり、と大きな口を開き、音とも震えともつかない何かを口から漏らす。 蛇に睨まれた蛙が、ただ恐怖で何もできなくなるように、イナもコガネも動けなかった。 その怪人、いや化け物はそれを見て何を思うのか、顔と思わしき部分には何の表情も浮かばない。 だが、行動は始まった。両手を頭部の後ろで組み、腰を突きだすような異様な舞踏を始める。激しく腰が宙に突き出されるたびに。びたんびたんと長くて黒いモノが体に叩きつけられる。 「ひ、ひぃ……」 あまりの、アレな事態に言葉も行動も追いつかないのか、イナはコガネを抱いて震える。恐怖のせいで目をそらすことも閉じることもできず、眼の端に涙をにじませ歯の根をカタカタとならす。 おびえた獲物を追い詰めるかのように、いや、追い詰めているのだろう。化け物は腰の動きを止めずににじり寄る。おびえる少女の前髪にモノが掠った瞬間、悲鳴の留め金が外れた。 「きゃああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」 そしてその悲鳴が引き金となったのか、化け物は頭を地面につけんばかりにのけぞり股間のモノを2倍以上の大きさにいきり立たせる。モノが中天をさし、夏の星座がおぞましさに震えた。だが―― 「取ってこい、五右衛門!!」 銀光一閃。 叫びとともに走った顎が、しっかりとモノに噛みつく。 「%%%%%%%%%!!?%っ%ッ%~~~!?」 悲鳴、であろう叫びを上げる化け物がのけぞった状態のまま空中に跳ねあげられる。夏の夜空に男の裸体が舞い、一瞬遅れてミニ浴衣のメリハリボディが飛んだ。 「%%%%!」 何もない空中で身をひねり、ジャイロ効果で姿勢をたてなおす怪人。それに追いすがるように飛んだ朱槍が言霊に霊力を乗せて、小さく、だが力強くささやく。 「ワン解」 空気が、霊力が、意志が渦を巻きその手の鎖分銅に殺到する。 気配を超えた存在感。その場にいるすべての者を圧倒する霊あtじゃねえや霊力。 「石川真砂五右衛門!!」 10丈を超える巨大な犬頭の鎖分銅。それが朱槍の斬狛刀の真の力なのだろう。それの前ではかの化け物もいかにも小さく見えた。 「%%%%%%%%%-ッ!!」 おそらく化け物の最後の手段なのだろうその瞳から放たれる白い怪光線ごと、犬頭は敵を飲みこんだ。 *とってんぱらりのぷぅ* 「……」 「……」 なぜか空気が重い。 昨日の夜朱槍さんが化け物を退治した後、お礼を言って立ち去って、とりあえずその日は水浴びしてふたりとも精神的に疲れてたからか泥のように眠り、そして今朝からずっとイナさんの機嫌が悪い。 イナさんは、怒っているからと言って周りに当たり散らしたりしないけど、だからこそ、圧力が怖い。 ううう、どうしたら機嫌直してくれるかなあ……。 朝のお勤めも不機嫌だったし、お昼の授業も不機嫌だったし、晩ご飯をさし向いで食べてる今も不機嫌だし、うう、やっぱり昨日の朱槍さんとしたことが原因なのかなあ。でもしゅうてぃんぐすたあ様ともしたことあるのに。……でもあの人はいろいろ別格って気はするなあ。うう、やだけど聞いてみるしかないかなあ。 「あの、イナさん」 呼びかけると、ぴたっと箸を止めて不機嫌な目つきで不機嫌に睨んでくる。うう、こわい。 「なんですか」 「あの、昨日のこと、怒ってる?」 「…………怒ってなんかないです」 たっぷり黙ってからそれだけ答えて、また会話が止まる。 「あのさ、えと、アーユーお願いであれば僕から協力を言い出したりは……」 「だから怒ってません」 「あの、えと、イナさん?」 「セイヤ様は客人神様で、客人神様がこの村のために働いてくれたのに私が怒る理由なんてありません」 「あう」 ううう~、口ではああ言ってるけど絶対怒ってるよ。ご飯食べるの再開しても、目つき悪いし。 どうしたら機嫌直してくれるんだろ。今のままだととりつくしまないし。 「だから、セイヤ様はお好きにすればいいんです。胸がが大きい女がいいのなら、そんな相手をどうぞ ご自由にお探しください」 「いや、そういうんじゃ……えと、その、言い訳してごめんなさい」 イナさんに一睨みされて、萎縮してしまうボク。うう、どうにかして仲直りしないと……。 *とってんぱらりのぷぅ* イナさんの不機嫌はとうとうここまで来ていたようです。 いつもはボクとイナさんとコガネが川の字になって寝るのに、今晩はお布団が二つ引いてあります。 「さーコガネ。一緒に寝ましょうねー」 コガネを抱えてさっさとお布団にもぐりこんでしまったイナさん。 「あのー、イナさん……」 「コガネはいい子よねー」 「いやあの、ボクの話も……」 「女と見れば誰彼かまわずなんてことないもんねー」 「…………」 流石に今のはちょっとカチンときたぞ。 ボクは黙ってイナさんのお布団に近づくと、コガネをさっと取り上げちゃう。 「あっ!なにを……」 イナさんの抗議は聞かないで、コガネを押し入れに放りこんでふすまを閉める。 「いきなり何をするんですか!セイヤさ…ま…?」 振り返ったボクの顔に、なにか感じるところでもあったのか、語気が弱まる。けど、許してあげない。 「イナさ~ん」 「そ、そんな声出しても駄目です!」 そう言って腕を組んで背中を向けるイナさん。ふっふっふ、しかしその姿勢は何の防御にもなっていないのじゃよー。てい。 「きゃあっ?ちょ、ちょっとセイヤ様!」 「イナさんは誤解してるから訂正させてもらうね」 背中からイナさんの両方のおっぱいに手を当てる。鷲掴む程のボリュームはない、というかつるぺた同然だけど、女の子の体はどこでも柔らかい。ふにふにの感触に合わせて指をわきわきと動かす。 イナさんが痛みを感じない程度の力加減は心得てるのだ。 「や、セイヤ様っ!ちょっと、今日は駄目です!」 「んふふ~~嬉しいな~~」 「な、なにがですかぁ!」 「駄目ですなんて、イナさんが言うなんて」 「女が嫌がるのがお好きなんですか!」 身をよじって逃れようとするイナさん。けど膝カックンで座らせて逃げられないようにしちゃう。 「偉いから体を差し出すのが巫女の勤め、なんて考えずに、ボクに遠慮なしに駄目ですって」 そういって、タヌ耳にふぅと息を吹きかけると、イナさんが動きを止めて首筋まで真っ赤に染める。 「も、申し訳ありまきゃうっ!?」 反射的に謝りかけたイナさんの乳首を強めにつねる。硬くなりかけの乳首は薄い浴衣越しにもすぐわかる。 「謝んなくていいの。いやがってるイナさんを手籠にしようとしてるのはボクなんだから」 「ですけむぐっ!」 首だけ振りむいて反論しようとしたイナさんをキスで口封じ。舌を差し込んで歯茎をなめてあげると顎を開いて迎えてくれる。 「こ、こんなの卑怯です……」 「だって、気持ち良くなってるイナさんが好きなんだもん」 「――~~~~~ッッツ!!」 バキ的な音のない悲鳴も、イナさんが恥ずかしがって使うとかわいく聞こえるなー♪ 「でね、イナさんが誤解してることなんだけど、ボクは大きなおっぱいが好きなわけじゃないの」 「そう、なん、です、かぁ、ん。ちょ、ちょっ、セイ、ヤさ、まぁ!」 布越しに勃起した乳首の先端をひっかくと、それに合わせてイナさんの言葉にスタッカートが入る。 こんな可愛くてえっちな楽器みたことない。 「女の子のおっぱいが好きなの」 「セ、セイヤ様の助兵衛!そんなの節操がないだけじゃ……ふ、ふぁ!?」 浴衣の前をはだけて、じかにおっぱいに触る。手のひらで下から膨らみかけを押し上げて、人差し指は乳輪と肌の境をゆっくりとなぞる。 「それでね、触るとイナさんが気持ちよくなるおっぱいは、天上天下みまわしてもこの二つだけなの」 「そんな大仰な言い方するようなことじゃないですよ……」 刺激が緩やかになると、途端にもどかしくなったみたいで。逃げるためじゃなく、身をよじり始める。 「だから、イナさんのおっぱい好きだよ?」 「そ、そんな言い方ズルいです!」 「それを証明するために、今夜はおっぱいだけでキワめさせてあげるから」 証明するために、外縁をなぞっていた人差し指をゆっくりと、レコードの針と同じぐらいゆっくりと内側に向けて進める。乳首そのものには触れないでじっくりじっくり焦らしてあげる。 「セイヤ様、セイヤさまの……」 「ん?なに?」 「節操なしのど助兵衛ぇ!あっあっあああーーーーーっ!!」 イナさんがなじってくるのと同時に、かわいい乳首を両方同時にしごきあげてあげる。弓を張るようにイナさんの体がのけぞり、ボクの足の間でふかふかの尻尾が逆立った。 *とってんぱらりのぷぅ* 「ごめんなさい」 その翌朝。 一晩中おっぱい責めされてたイナさんと、一晩中押し入れの中に閉じ込められてたコガネに土下座。 おっぱいが腫れてしまって薬を塗っているイナさんとうらみがましい目で見つめてくるコガネに、まだ許してくれる気配はない。 「調子に乗りすぎました。反省してます」 「本当に反省してるんですか?」 (じーっ) うう、二人分の視線が痛い。 「本当に反省してます。もう二度としません」 「どうでしょうねえ、セイヤ様は助兵衛だから信用できません。ね、コガネ?」 (こくこく) 頷いているのか前屈しているのか、ともかく同意するような仕草のコガネ。 「コガネもこう言ってる以上、そう簡単には信用できません」 「えぅ」 「えぅ、じゃありません!大体セイヤ様は……」 「あうう、ごめんなさい~~」 とうとうとイナさんのお説教が始まる。許してもらえるのは当分先になりそう……。
https://w.atwiki.jp/matimorikanndume/pages/10.html
@wikiにはいくつかの便利なプラグインがあります。 アーカイブ コメント ニュース 人気商品一覧 動画(Youtube) 編集履歴 関連ブログ これ以外のプラグインについては@wikiガイドをご覧ください = http //atwiki.jp/guide/
https://w.atwiki.jp/matimorikanndume/pages/2.html
メニュー トップページ プラグイン紹介 まとめサイト作成支援ツール メニュー メニュー2 リンク @wiki @wikiご利用ガイド 他のサービス 無料ホームページ作成 無料ブログ作成 2ch型掲示板レンタル 無料掲示板レンタル お絵かきレンタル 無料ソーシャルプロフ ここを編集
https://w.atwiki.jp/matimorikanndume/pages/5.html
まとめサイト作成支援ツールについて @wikiにはまとめサイト作成を支援するツールがあります。 また、 #matome_list と入力することで、注目の掲示板が一覧表示されます。 利用例)#matome_listと入力すると下記のように表示されます #matome_list
https://w.atwiki.jp/matimorikanndume/pages/13.html
人気商品一覧 @wikiのwikiモードでは #price_list(カテゴリ名) と入力することで、あるカテゴリの売れ筋商品のリストを表示することができます。 カテゴリには以下のキーワードがご利用できます。 キーワード 表示される内容 ps3 PlayStation3 ps2 PlayStation3 psp PSP wii Wii xbox XBOX nds Nintendo DS desctop-pc デスクトップパソコン note-pc ノートパソコン mp3player デジタルオーディオプレイヤー kaden 家電 aircon エアコン camera カメラ game-toy ゲーム・おもちゃ全般 all 指定無し 空白の場合はランダムな商品が表示されます。 ※このプラグインは価格比較サイト@PRICEのデータを利用しています。 たとえば、 #price_list(game-toy) と入力すると以下のように表示されます。 ゲーム・おもちゃ全般の売れ筋商品 #price_list ノートパソコンの売れ筋商品 #price_list 人気商品リスト #price_list
https://w.atwiki.jp/tanukibj/pages/98.html
留意事項 このページに書かれている内容は現時点でゲームに反映されているものではありません。 また、必ずしもゲームに反映されるとは限りません。 一応、意見などありましたら「たぬきち」に手紙を送っていただけると参考になります 黒騎士部隊 能力値補正を削ぎ、スキル面を補強 覇道は癖こそ強いが、上手く行けば非常に多くの国力を奪うことが可能になる。 部隊能力値 クラスチェンジ条件 斧騎兵部隊 勲章30個 ムーンエッグを生贄 攻撃力倍率 100% 防御力倍率 100% 発動スキル 忠義 自軍の兵士が敵軍に寝返らず、敵軍の兵士が魅力に関係なく寝返ることがある 騒乱 奪国力+30% 覇道 連続侵攻数が1回につき奪国力+1%(上限無視、50%まで) 斧将軍部隊 依存装備《斧》 依存ステータス《守り》《魔防》 守り、魔防の救済も兼ねて《増援》を仕様変更。 部隊能力値 クラスチェンジ条件 斧騎兵部隊 勲章30個 アースエッグを生贄 攻撃力倍率 100% 《115%》 防御力倍率 100% 発動スキル 増援 守り・魔防に依存した量の援軍を毎ターン呼ぶ 閃斧 自分が斧を装備時、攻撃力が上がる 大盾 1/4で自軍被害を0にする(ヘルヴォルと重複しない) 騎兵部隊 依存ステータス《素早》 なんだかんだでスキルを導入 部隊能力値 クラスチェンジ条件 歩兵部隊 勲章5個 ホースメンを生贄 攻撃力倍率 120% 防御力倍率 110% 発動スキル 疾駆 疲労度10%以下の場合、援軍を呼び士気+10%(援軍は素早と戦争規模に依存) 聖騎士部隊 依存ステータス《守り》《魔防》 ペット《マックドラゴン》強化対象 能力値補正を削ぎ、スキル面を補強。防御寄り 守り、魔防の救済も兼ねて《増援》を仕様変更。 部隊能力値 クラスチェンジ条件 槍騎兵部隊 勲章30個 プラチナエッグを生贄 攻撃力倍率 100% 防御力倍率 100% 発動スキル 忠義 自軍の兵士が敵軍に寝返らず、敵軍の兵士が魅力に関係なく寝返ることがある 増援 守り・魔防に依存した量の援軍を毎ターン呼ぶ 王道 毎ターン、自軍の士気を少し上げる。その後、敵軍の士気を少し下げる 奇術師部隊 《解体》の対象にペットを追加。 部隊能力値 クラスチェンジ条件 盗賊部隊 勲章30個 ムーンエッグを生贄 攻撃力倍率 100% 防御力倍率 100% 発動スキル 軽技 進軍時間-50%・長期遠征不可 略奪 [軍事]強奪、諜報の効果+25% 解体 侵攻時、敵の武器とペットをなしにする 疾雷部隊 依存装備《雷》 新スキル「開闢」を追加。増加量は少数10000 通常20000 長期30000で固定。 部隊能力値 クラスチェンジ条件 大魔導部隊 勲章30個 サンダーエッグを生贄 攻撃力倍率 110% 《125%》 防御力倍率 100% 発動スキル 操雷 自分が雷を装備時、攻撃力が上がる 野望 戦争勝利時、低確率で国力を少し増加 開闢 戦争勝利時、中確率で総兵糧 国家予算 総兵士数を増加 魔騎兵部隊 依存ステータス《素早》 部隊能力値 クラスチェンジ条件 魔導部隊 勲章15個 ホースメンを生贄 攻撃力倍率 110% 防御力倍率 110% 発動スキル 妖光 侵攻時、敵兵の統率-10% 疾駆 疲労度10%以下の場合、援軍を呼び士気+10%(援軍は素早と戦争規模に依存) 幻影部隊 やはり待伏スキルの幻術が強力。 部隊能力値も高水準で慧眼も備わっているので攻めに行くのもいいだろう。 部隊能力値 クラスチェンジ条件 魔騎兵部隊 勲章30個 ドリームエッグを生贄 攻撃力倍率 110% 防御力倍率 125% 発動スキル 慧眼 侵攻時、敵の防衛スキルを50%の確率で無効化。一部除く 幽暗 戦争勝利時、侵攻先の国力が1000以上の時、国力を30~50程度追加で奪う(過去の栄光に記録されない) 幻術 待伏成功時、敵兵の士気を更に削る 深淵部隊 隠遁により戦争以外に軍事要員として動くことも可能。 隠遁を持つ部隊は他にも堕天馬と海龍がいるが、堕天馬より高い突破力と海龍より自由なペット選びが可能。 部隊能力値 クラスチェンジ条件 魔騎兵部隊 勲章30個 ハテナエッグを生贄 攻撃力倍率 120% 防御力倍率 100% 発動スキル 妖光 侵攻時、敵兵の統率-10% 幽暗 戦争勝利時、侵攻先の国力が1000以上の時、国力を30~50程度追加で奪う(過去の栄光に記録されない) 隠遁 待ち伏せ、幽閉回避率+50% 魔物部隊 依存装備《ペット》 部隊再編で復活した唯一の部隊。 スキル「破魔」は防衛時も発動。発動すればそれだけで勝利に直結することもある。 部隊能力値 クラスチェンジ条件 魔騎兵部隊 勲章30個 モンスターエッグを生贄 攻撃力倍率 120% 防御力倍率 110% 発動スキル 幽暗 戦争勝利時、侵攻先の国力が1000以上の時、国力を30~50程度追加で奪う(過去の栄光に記録されない) 破魔 自分と敵のペットのレア度が同じ場合、自軍士気100 敵軍士気50※両軍が魔物部隊かつ破魔が発動する場合、互いに不発になる
https://w.atwiki.jp/matimorikanndume/pages/12.html
コメントプラグイン @wikiのwikiモードでは #comment() と入力することでコメントフォームを簡単に作成することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_60_ja.html たとえば、#comment() と入力すると以下のように表示されます。 名前 コメント